和の会とは

  • 目的:
  • 人間は本来、霊性というものを備えています。しかし現代社会は、物や金にばかり価値を見出し、人間としての尊い生き方を失いかけています。和の会は、人間の持つ霊性を少しでも高めていくために、人間として生まれてきた意味や より質の高い生き方について考えていく場です。
  • 毎回 「神から人へ」などの一部を音読し、ことばの持つ力を体感しつつ、日常生活の中で生まれる疑問などについても話し合います。
  • 宗教組織ではありませんので、お気軽にご参加ください。(ひふみともこ)

  2024.1.1

  新年明けましておめでとうございます。新年早々能登半島で大地震が起こっています。犠牲になられた方のご冥福をお祈り申し上げます


   神の願いは、人の魂の浄化と霊性の進化それのみ
   本年も昨年同様、この言葉を忘れないで1年を過ごしたいと思います。
   どうぞ宜しくお願い申し上げます。

   本ホームページの記載事項および、ひふみともこ先生の著作本につき、許可なく掲載、引用を禁じます。

更新情報

ひふみともこ先生が、2005年以降に神様とのメーッセージを記録した「神との対話」を、本ホームページにて順次掲載することになりましたのでお知らせいたします。

2008.8.17
 ホームページオープンしました。
2020.4.9
「新しき御代」令和元年6月令和元年6月11日のレポートUpしました
「コロナウィルス」令和2年3月31日レポートUpしました
2021.2.25
「神から人へ 人から神へ」刊行されました
2023.10.17
 ホームページ内のreport等を見やすくなるよう更新しました。

2024.4.10 一二三先生より拡散の依頼


コロナワクチンに関して、パンデミック条約というのが批准されそうなのです。
その弊害については、棚次正和先生という方がまとめてくださっているので、転送します。
こんな条約が批准されたら、ワクチンは強制的に打たれてしまいます。
もしよかったら、拡散してください。
 
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林千勝氏は、国際保健規則(IHR)改定の問題点として、
1)「勧告から義務への変更」(「法的拘束力を持たない」という箇所の削除)→ 国民主権を原理とする憲法前文と矛盾。
2)「緊急事態 (PHEIC)WHOの事務局長が独断で決められる」「潜在的な緊急事態も対象とする」
3)条文中の「人々の尊厳、人権、基本的自由の尊重」の削除 → 基本的人権の尊重を基本原理とする憲法11条、13条、97条と矛盾。
4)「保健製品の割当てを行なう」   (得体の知れないワクチンですね。)
5)WHOに、健康診断、予防薬の証明、ワクチンの証明、接触者追跡、検疫、治療を義務づける権限を与える。 → 幸福追求権/プライバシー権(憲法13条に違反)、奴隷的拘束・意に反する苦役の禁止(憲法18条に違反)
6)「グローバルヘルス証明書」→ 幸福追求権/プライバシー権(憲法13条に違反)、奴隷的拘束・意に反する苦役の禁止(憲法18条に違反)、居住・移転の自由(憲法22条に違反)。
7)健康対策に関して主権国家が下した決定を覆す権限を緊急委員会に与え、緊急委員会の決定を最終決定とする。 → 国民主権を原理とする憲法前文と矛盾。
等々を列挙しておられます。

 要するに、WHOが主権国家の上位に来るわけです。グローバリストの目指すワン・ワールド。こんな悪法がまかり通ってはいせませんし、そもそも多くの日本人がこの改悪案のことを知りません。グローバリストに牛耳られたマスメディアによる情報統制も酷いですね。
総じて、日本人は親方日の丸で、政府(政治家)や官僚を信頼しきって来ましたが、特にこの数十年は酷いものです。人がいいのもいい加減にして、そろそろ我が国を取り巻く世界情勢や国情に気付くべきですね。どうすれば、いいのでしょうか。これがドラマだと知りつつ、妙なドラマに巻き込まれたものだと感じております。
さて、皆様はどうされますか。何もしないと、このまま通ります。

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以下、これに反対するデモのご案内です。
私は参加します。
4月13日(土)  『パンデミック条約・国際保健規則(IHR)反対集会』 時間:9:30~11:30(9:15受付開始) 場所:牛込箪笥区民ホール  ※著名登壇者多数参加/申込不要/先着400名/参加費無料 『池袋行進デモ』目指せ10万人! 集合時間:13:30東池袋中央公園 出発:14:00~15:00解散 ※参加費無料/プラカード等は各自持参。デモに関係のないものはご遠慮ください。 主催:パンデミック条約に反対する会 090-6709-9380(佐藤)

和の会休会のお知らせ

本年の和の会の開催は武漢肺炎の感染拡大、一二三先生のお仕事の関係とご自宅の転居等により当分の間休会とさせていただきます。
参加ご希望の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしていることを深くお詫び申し上げます。
再開の折には本ホームページ場にてお知らせいたしますのでご了承ください。

なお先生からのレポート等につきましては随時ホームページに掲載いたします。

お問い合わせ

  和の会に関しておたずねの方はここより事務局までご連絡ください。


Last updated.2024.4.10

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ひふみともこ先生Profile



東京大学文学部国文学科卒。筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程中途退学。博士(人文科学)。筑波大学人文社会学系教授を歴任。専門は日本語教育・応用言語学。著作 神誥記 新装版 

これからの激動の世界観を提示し、人類の取るべき正しい方向性を諭す、神と人との一問一答。
(ご購入希望の方は事務局まで)

著作 続神誥記



神から人へ』『神誥記』と同時期およびそれ以降に行われた、
神との交流を集成。
(ご購入希望の方は事務局まで)



2023年の和の会の開催につきましては期日未定です。




新刊 限定本
「神から人へ 人から神へ」

ひふみ先生の著作である「神から人へ 上巻」「神から人へ 下巻」および「神誥記」「続・神誥記」新刊「神から人へ 人から神へ」の在庫がございます。
この限定本は、一般書店およびネット書店での予約、注文は不可ですので、ご入用の方は事務局までご連絡下さい。