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第38回(2009.05.17)和の会


 <いろは祝詞とひふみ祝詞について>


先ずは「いろは」の意味なれど。かつてそなたに教えしように。古代「いろは」は祈りなりき。
 神から人への願いを込めて。神が与えし祈りなり。なれば人が神に祈りを。捧げるときにも必要なりき。

 神の願いを受け入れしこと、神の教えを守りしことを、神に示すの意味なれば。
 真(まこと)の意味は、神意とは、神の願いを現すものなれ、この世が生まれて、滅びるまでの、永き仕組みを説くものなり。

 人間心の浅知恵にては、世の人々の栄枯盛衰、盛者必滅(じょうしゃひつめつ)、さなる意味なれ、真の意味はさにあらず。
 真の意味とは、永遠の、栄えと発展、平和と豊かさ。

 何故逆に伝わりしか。そもまた神の意図なれば、真の意味を隠しても、人の間に伝わるように、
 神は易しきひらがなにて、弘法委ねて、書かせて伝えき。

 弘法大師も、使いなれば、神の祈りを伝えんと、諸国を巡りて、その土地土地に、残して伝え、広げぬる。
 なれど残され、伝わらぬ、土地国ありき、残されき。
 其の地は遥か、北の国と、遠き南方、孤島なるらん。

 なれば「いろは」を今の世に、伝わり残るを、伝えてゆけよ。
 神の願いを伝えてゆけよ。神の手となり 足となりて、代わりに神の祈りを伝えよ。
 「いろは」の意味は、繁栄なれば、よく読み 解して、汲み取れよ。


 言霊、必要、理解のためには、一つの音の言霊解せよ。
 さにて本日、ごく一部を、教えておくなり、後のため。

 そなたも後には言霊学べよ。その折り、再び教えてゆかん。さらに深めて説いてゆかん。

 次に「ひふみ」も教えなん。これもかつて教えしように、人の願いの表れなれば、人は神へと祈りを捧げ、
 そのとき終わりに、誦す(ずす)べきなり。

 さにて願いは届けられ、神へと通じて、叶う仕組みよ。

 なれば今の世、「ひふみ」を忘れ、「いろは」も残らぬ、間違いならん。
 間違い正すは大事なことなれ、そなたも気を付け、正してゆけよ。

 「ひふみ」の願いは、人の願い。神へと強く伝えんための、強き音霊、霊力ならん。
 なれど、その意味、一音一音、知るには尚早、不足なるらん。
 やがては自ずと分かる日あらん。そのとき待てよ、焦ることなし。

 (今「いろは」「ひふみ」について、何かなすべきことはあるでしょうか?)

 なれば一つ教えて委ねん。よくよく残して、伝えてゆけよ。
 今ある神社の祝詞の中にも、書画にも残して、伝えてゆけよ。
 歌にもなせよ、絵にもせよ。書にて残さば、伝わりゆかん、千年万年、残りてゆかん。

 (残すことで、人類、地球が救われるのですか?)

 さなり。人の口の端(は)上る毎に、この世は清まり、高まりゆかん。


 音の清めも大事なれば、次なる世には、さらに広がり、日々の祈りとなるべきならん。

 さにて本日、「いろは」「ひふみ」を教えたり。後にまた聞け、問いてゆけよ。
 さにて。


要約   2009.05 ひふみともこ

「いろは」と「ひふみ」は表と裏の祝詞です。
「いろは」は言霊、「ひふみ」は数霊を表し、共に人の進化を促す元になっています。
「ひふみ祝詞」には宇宙の創成から人類の誕生、そして宇宙の次元上昇のことまでが込められています。
私たちはこの祝詞を唱えることで、神と人との間を祈りによって結び、互いの共振共鳴を図ることができます。
宇宙の進化は今も止まることなく進んでおり、私たちの意識や魂もまた、それに合わせて進化していくようにプログラミングされているのです。
その進化の流れに遅れないように、日々魂の向上、霊性進化を、祝詞によって高めていくことが大切です。
無心無欲に、宇宙の響きに呼応していきたいものです。

第38回和の会を終えて。

 事務局からのお知らせです。

今回はひふみ祝詞といろは祝詞のことについてくわしく学びました。

 三橋 一夫 著
 中央アート出版
「コトタマ萬華鏡」より ヒ フ ミ ヨ イ ム ナ ヤ コ ト モ チ ロ の言霊について学びました。
また、ヒフミ、、、ウオエニサリヘテノマスアセエホレケ までの言霊の意味についての学びもあり、次元の上昇、三次元の物質世界から、一挙に五次元世界へと移行した場合の人間の意識の変化など、今の私達、一人一人の霊性の向上によって地球も上昇する仕組みになっているようです。

一人だけが上昇するのではなく、一人の次元が上昇するとその周りの人々に波及し、周りの人の次元も上昇する、一人でも沢山の人々が上昇できるように霊性が高まるように和をもって、助け合って、日々を生きていきましょう、、。
その為に、自分自身の魂の波動に気をつけることも重要だと学びました。

現代社会において、魂の波動を下げないようにするには、人ごみを避け自然の中に行くこと、山や川や海などの自然からのおおきな豊かなエネルギーをもらうこと、また自分の魂が物からの波動も受けていることに気づくこと、、悩んだり迷ったら、原点である神のもとに帰ること。
今回の勉強会では、万物の生みの親である、数霊と言霊について初めにもどって学んでおります。



お疲れさまでした。