第113回横浜和の会 2019年2月2日(土)

二〇〇六年二月六日 遺伝子と心の関係について

神から人へ、人から神へ。神の伝えし人への願い。
人を創りし その初めより、人の御魂の成長進化を、何より望みて創り初(そ)めにし、神の願いのこめらるる、
遺伝子内の情報にも、神は進化の過程を記し、その情報の解き明かされて、人の御魂の進化する、標(しるべ)となるを、何より願わん。

さにて本日、遺伝子と心の関係について、答えを示さん。
遺伝子内の情報は、人の命の誕生と、死までの過程を記せるものと、
人類全ての進化の過程を、過去より未来の流れの中で、進むべき道、方向を、機の熟せし時に始まるように、
一つの命に留(とど)まらぬ、全ての命に連動し、共に同時に開花する、時空を超えぬる情報とあり。
なれば人は一生に、己独りに留(とど)まらぬ、全ての命とつながれる、人類全ての次元と共に、一人の命もあることを、謙虚に真摯に、気付くべし。
さにて次に悟るべし。遺伝子内の情報は、体の進化のためのみならず。御魂の進化も関わるを。
心と体は互いに関わり、心は体に働きかけ、体は心を促進す。
さにて二つは遺伝子の、眠れる記号を目覚まして、発動始めし遺伝子は、さらなる力を発揮せん。
心と体は別なる次元。体は心の影響を受け、心は御魂に統制される。
遺伝子内の情報は、心と体に支配され、眠りしままに目覚めぬもあり。

(全ての遺伝子が心と体に支配されているのですか。受精して細胞分裂を繰り返す過程や、誕生、成長、老化、死の過程は心や体に関係なく進むのではないのですか)
遺伝子内にも二つあり。肉体のみに関わるものと、心と体に関わるもの。
肉体のみに関わるは、誰にも共通、平等に、時間と共に辿(たど)るもの。
心と体に関わるは、人の努力や精進にて、目覚めるものの異なれば、同じ人生、一生はなし。

(遺伝子が逆に心や体に影響を与えることはないのですか)
遺伝子内の情報は、時間と共に発動するか、心と体に呼応して、秘める機能を発動するか。
心と体に起こされし、遺伝子内の情報は、休みし機能を発動させ、心と体に情報伝え、新たな能力引き出さん。

(遺伝子情報は御魂の進化とも関わるのでしょうか。どちらがどちらに影響を与えるのでしょうか)
遺伝子の持つ情報は、個の成長のみに関わるになし。
御魂の進化は心と体、全てと深く関わるものなり。御魂が成長進化せるとき、遺伝子内の情報も、目ざますものの変化せん。
全てが一つの進化の過程。人の成長、進化に合わせて、適度に目覚め、活性化せん。
進化の道を後戻りせず、時間をかけて歩むべし。
成長進化は時間を要す。
試練、困難、失敗、挫折。御魂を鍛え、高めるべし。
怠ける心は退化の始まり。目覚めしものも再び眠らん。
弛(たゆ)まぬ努力と鍛錬(たんれん)と。御魂(みたま)の進化は永遠(とわ)なれば、遺伝子の持つ情報も、焦らず、急がず、読み解くべし。
さにて本日、遺伝子と心、体についての教えなり。己の生に活かして生きよ。さにて。

要約 一二三朋子




113回和の会を終えて


事務局からのおしらせです。

2019年第1回の和の会は、2月2日に靖国神社内、靖国会館にて開催されました
第113回目の和の会でした。
遺伝子と心の関係についての学びでした。
今回は、アクシデントで怪我をしてしまい、参加することができず、ご迷惑をおかけいたしました。

次回の開催は2019年5月25日()です。
会場は横浜、橘樹神社ですのでお間違えないようにしてください。
皆々様のご参加をお待ち申し上げます。

おつかれさまでした。

ひふみともこ先生Profile



東京大学文学部国文学科卒。筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程中途退学。博士(人文科学)。現在、筑波大学人文社会学系教授。専門は日本語教育・応用言語学。著作 神誥記 新装版 

これからの激動の世界観を提示し、人類の取るべき正しい方向性を諭す、神と人との一問一答。
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著作 続神誥記



神から人へ』『神誥記』と同時期およびそれ以降に行われた、
神との交流を集成。
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著作 神から人へ 上 新版 


間もなく訪れる最後の時を前に、
神から人に語られる最終メッセージ!!
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