第115回横浜和の会 2019年10月26日(土)

二〇〇六年二月十三日 希望について

神から人へ、人から神へ
神の願いの実現のため、人が無欲の思いと心で、神に奉仕貢献するを、
骨身(ほねみ)を惜しまず、苦労を厭(いと)わず、
無邪気に喜び、素直に励み、神への手伝い求むるを、神は歓び、愛(め)でて使わん。

さにて本日、努力の意味を説き示さん。
努力というは目的に向かい、千里の道をも一歩ずつ、ただ現在の、目の前の、一歩を進んで行く行(おこな)い。
焦らず、急がず、重荷を背負い、楽なる近道(ちかみち)、早道(はやみち)探さず、自ら定めし目的
のため、無駄なることも恐れずに、結果を先に計算せず、徒労にてなるとも手を抜かぬ、愚直(ぐちょく)の伴(ともな)う行いなり.
なれど努力に無駄はなし。結果が全ての価値ならず。
人には成功、失敗のあり。なれどそもまた人の尺度よ。
神の尺度の成功は無駄にも見えし努力の過程を、無心に歩みし者こそ尊し。
努力の過程の汗と涙と、笑いと喜び、そを楽しみ、そこより得らるる心の豊かさ。
そこそが努力の果実ならん。
成功ばかりが尊きになし。結果を先に計算し、勝算のみを優先す、心の怠惰(たいだ)をこそ、戒(いまし)めよ。
心の怠惰(たいだ)は曇りとなりて、御魂の浄化を妨げるもの。
結果を見えぬ勝負に挑(いど)めよ。苦しきことから逃(のが)るるなかれ。
避けて通れど、いずれの日にか、通らざるを得ぬ道程(みちのり)なれば、若く力のあるうちに多くに挑(いど)み、己を試(ため)せよ。
神の与えし能力を、自ら試し、残らず活かせよ。
神の与えし能力使わば、不可能なるをも可能とせん。
惜しまず使わわば使うほど、人の力は引き出され、無限の力と高まらん。
己の秘めし無限の力を、生あるうちに充分に、拓(ひら)き、伸ばして、高めることこそ、人の務(つと)めの一つならん。
努力の意味はそこにあり。
神の与えし能力を、目覚めさせ、活かす、そのためなれば、低き目標、易(やす)き成功、安易の満足、そを排(はい)せよ。
人の努力、精進は、神には愛(いと)しく、嬉しきものなれ、神の心を喜ばせよ。
無償の努力、無欲の精励(せいれい)。そは無駄ならず、無益になし。
目には見えず、測れずとも、豊かな命の宝となりて、眩(まばゆ)く輝き、光を放たん。

さにて本日、人の努力の必要なるを、易しく教え、伝えぬる。
これより後の、さらなる努力を。さにて。

第115回和の会を終えて

事務局からのおしらせです。

2019年第3回の和の会は、10月26日に 靖国神社にて開催されました
第115回目の和の会でした。
正式参拝の後、大祓詞の奏上、いろは祝詞、ひふみ祝詞も奏上いたしました。
天壌無窮(てんじょうむきゅう)の神勅、宝鏡奉斎(ほうきょうほうさい)の神勅、斎庭稲穂(ゆにはいなほ)の神勅も奏上いたしました。
努力に付いての学びでしたが、日頃の努力を怠っている自分には良き反省となりました。
また、正式参拝で感じたことは、ここには自分の身内も祀られているんだなということを改めて
実感いたしました。


次回の開催は2020年2月の靖国会館です。日時は未定です
本年の12月に橘樹神社で予定されていた和の会は中止になりましたのでご注意ください。
おつかれさまでした。

ひふみともこ先生Profile



東京大学文学部国文学科卒。筑波大学大学院地域研究研究科修士課程修了。お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程中途退学。博士(人文科学)。現在、筑波大学人文社会学系教授。専門は日本語教育・応用言語学。著作 神誥記 新装版 

これからの激動の世界観を提示し、人類の取るべき正しい方向性を諭す、神と人との一問一答。
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著作 続神誥記



神から人へ』『神誥記』と同時期およびそれ以降に行われた、
神との交流を集成。
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著作 神から人へ 上 新版 


間もなく訪れる最後の時を前に、
神から人に語られる最終メッセージ!!
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著作 神から人へ 下 新版



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